ファンガイアだけど人を襲わないように努力している大村の言葉
「君は君のバイオリンを作ればいいんです」
キバは逃がしたが結局イクサにやられてしまいましたが
この大村の存在が渡に変化をもたらしそうな予感
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第10話「剣の舞・硝子のメロディ」
そして今回いきなり謎の男達によるバンド演奏が始まりましたが…
イケメンズって…
キバ11話「ローリングストーン・夢の扉」を見た感想
・過去編、ゆりが母親の墓参り イクサが完成した
→ゆりの母親が「素晴らしき青空の会」の創設者の一人だったんですかね
→そしてなんとイクサシステムの設計者だったとは…
→ついにイクサシステムが完成したとの知らせにくる嶋さん
→ファンガイアに殺されていたんですねゆりの母親は…
→しかも目の前で亡くなる瞬間を見てるんだもんな そりゃ退治する会に入るわな
→22年後 ゆりの墓前に立つ娘の恵… 恵もイクサに執着があるようで
・自分にしか作れないバイオリン製作中、ロックと出会う
→自分には何が足りないんだろうと散歩をしているとアバンで出てきていたロックバンドの演奏が渡の耳に届く
→感動した渡は正座で聴く、ロックは初体験な様子で興味津々 ギターに触れてみることに
→しかも貸してくれるとのこと、いいやつだなぁ
→襟立健吾(えりたてけんご)、ロックバンドを組んでいたのだが初ライブの前になぜか他のバンドメンバーに逃げられるという悲しき男… 何故逃げられたし… イケメンズっていうバンド名が悪いと思うよ。。
→やっぱり創作活動でもなんでも行き詰ったら他の全然違うことをしてみるって結構アリだよね
一見遠回りに見えても案外なにかしらのヒントになったり繋がってたりすることがあったりなかったり スーパー戦隊のシナリオではよくあるイメージ
・襟立健吾とトモダチになる
→逃げられたメンバーを埋めるためか、渡をバンドメンバーに誘う襟立
→なんと静香もドラムで参加 静香は本当渡が好きだなぁ
→それにしても渡どんどん変わってきてるねぇ 最初はこの世アレルギーとかいってオバケ太郎だったのに段々社交的になっていってる そういう変化をかけるのも一年間やるドラマの醍醐味ですわなぁ
・イクサシステムにこだわる「麻生」
→過去編ではついにイクサシステムが完成しウキウキのゆり
ファンガイアにやられ泥水を浴びようとイクサがもうすぐ来るという期待で踏ん張る
音也にからまれても不機嫌にならず
→現在編でもイクサシステムが名護さんからいつでも変更していいように準備をしている恵
・イクサの戦闘
→スパイダーファンガイアが現れ先頭を始めるイクサ
→「その命、神に返しなさい」
今回は変身前にこのきめ台詞 相変わらずクソかっこいい
→過去編でも麻生ゆりの前にファンガイアが現れる、そこに現れたのはイクサ
どうしてわたしじゃないのとかなり悔しそうなゆり
ファンガイアを撃破し変身を解除するとなんと次郎の姿が!
→惚れている男が自分の欲しい欲しいもの、仕事上でプライドを傷つけられかなり複雑な心境だろうなぁ…
・キバVSイクサ
→現在編でスパイダーファンガイアとの戦闘中、キバも駆けつけるがイクサの目的はキバの撃退 キバに襲い掛かる
→イクサのバイクも登場しひき逃げアタックでビルの屋上からキバを川に叩き落す
→あぁ、この2号ライダーが登場しての敵か味方かの状態での戦闘本当好き
2号ライダーの登場は物語をひっかきまわしてくれるいいスパイですよ
→名護さんがキバの正体が渡だと分かるのはまだまだ先かな
過去編でイクサに変身した次郎でしたがなんか副作用?白い煙が出ていたりして結構体に負担がありそうに見えましたが… 今後もイクサで戦っていくのでしょうかね?
装着者が変わっていく系かな
やっぱり過去編なんだよなぁ… ゆりも22年後には死んでいたし 次郎はフエッスルになってるし… キバは人類の敵とか言われているし…
続きが気になるなぁ~~~~~~

