国民的なゲームで多分普段ゲームをやらない層でも知ってそうなゲーム、ドラゴンクエスト、RPGの元祖。日本人の勇者象の本元、ドラゴンクエスト

そんなドラゴンクエストことドラクエを先日を初見でプレイしてクリアしたので感想を書く。
ロトシリーズ初見
当初は某長時間配信で拝見し、自分は未プレイだったので是非やろうと思い ドラクエⅢをやろうとしていたのだが
Ⅰ~Ⅲはロトシリーズっつって、一応繋がりがあるのでどうせなら順番にプレイしていこうと思ったのだ
今後50年だか60年だか生きていくうえでドラクエⅠ~Ⅲやったことないのってどうなのて感じたしな
ドラクエ遍歴
Ⅵ、Ⅴ、Ⅳ。の天空シリーズとⅦを動画で見たのと、Ⅹをちょろっと
XIは当初がっつりやってる。
Ⅵはスーファミ版で
ⅤはPS2版
ⅣはDS版
X、XIはPS4
スイッチ版をプレイ
本当はⅠ~Ⅲもスーファミ版が人気らいしので是非そっちでやりたかったのだがあんまり良い評判を聞かないスマホアプリ用にリメイクされたバージョンを今回はやった
ぶっちゃけやり始めたらそこまで気にならない、初見ならなおさら。
プレイ開始 一人パーティ
まあ昨今のドラクエをプレイしていたら一人旅は寂しいわな 寂しいだが一人でなんでもこなすので役割を分担している以降のシリーズと比べるとなんでもできる人でザ・勇者感はある そこは好き スーパー戦隊に対する仮面ライダーみたいな、
一対一のタイマン
こっちも一人なら敵のモンスターも一体なんだなドラクエ1って
意外とこの殴り合いが面白い、特にボス戦。
道具の圧迫 ふくろって便利だったんだな
やくそうは×9で表示されてそこそこ持ち運べるが他のアイテムがひたすらたまるので大量に持ち運べない
特に重要アイテムが邪魔でしょうがない、洞窟を照らすためのたいまつとか何個持っていくか悩む
一番印象にのこった的 あくまのしき
スライムやらドラゴンやらゴーレムやの竜王だの敵モンスターがそこそこいるんだが一番の熱戦だったのがあくまのきし
滅びた町を探索してると光ってるアイテムが見えて、それを取りにいこうとすると確実にエンカウントする敵
3回くらい遭遇して気づいた あ、これがボスなんだなって
前に戦ったドラゴンがシンボルエンカウントだったのに対し今回はないのかよって
で、レベルが全然足りない 寄り道的要素な町なので順当に行ったら死ぬ
後回しにしてレベルあがったらくるところっぽい
だから強くて何度も戦ったから印象に残った 体感ラスボスより強い
ロトの鎧が強すぎる
そんなあくまのきしから強奪するアイテムが「ロトのよろい」
これはラストダンジョンで気がついたんだが ダメージ床無効のほかに一歩ごとにHP1回復っつうとんでもない機能を備えていた
最初それに気がつかずに毎回回復呪文をつかってえMPを無駄に消費してしまっていた
気づいてからはMPを節約してラスボスのところにまでいけるので ラストバトルはガンガンいこうぜだった
殴り合い竜王
タイマンで殴りあうのが地味に緊張感あって楽しい 相手の攻撃パターンをなんとなく把握し防御したり回復二回したり
ドラクエは敵の残りHPが見えないから倒した時の脳汁がすごい
あれ凄い気持ち良い
クリア時間は5時間くらいだったかな
正直ドラクエ3のお膳立てくらいの気持ちでやったが余裕で面白かった
キングオブ王道
ちなみに現在は2もクリアして3をやってるが、進化を順当に感じて面白い
2の感想もそのうち書くかもな
→comeing soon...