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仮面ライダーキバ第2話「組曲・親子のバイオリン」感想

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仮面ライダーキバ第2話「組曲・親子のバイオリン」感想

がっつり過去と現在がリンクしている

当時の子供は理解できていたのか?

若干ややこしい仮面ライダーキバ第2話の感想です

1話はこちら→「運命・ウェイクアップ」



麻生ゆりはヴァンパイアハンターだったみたいですね
いきなり名護さんの名前が出てきてハッとした

どんなキャラクターかしらないので非常に楽しみである


過去編

ヴァインパイアのハンターとして次に狙われる可能性があるとして
バイオリニスト宮澤みどりの警護をする麻生ゆり

そこで出会う紅音也 かなりのプレイボーイである

そして当人がファインガイアだった
音也も目撃するがあんまり動揺していない
それどころかゆりから武器を奪って戦う
何者なんだ音也 
過去にバイオリンをやってたていうからなにかあったのか

ていうか過去編の過去編とかありそうなレベルだな

現在編

音也が作ったバイオリン
悪魔と契約して作ったとかいわれていて不吉だなぁ

過去編で壊されたヴァイオリンを修理する渡
ナチュラルに泥棒しようとしてて笑える

そして戦闘シーン
バイク初登場

ごっついバイクが似合うなあ 250kgもあるらしいですね

そして毎回決まるライダーキック 紋章毎回浮き出てきて欲しい

あれはかっこいい


倒した後に出てくる光を食うあのビルドラゴンはなんなんだよ

ヴァンパイア=吸血鬼=不死の存在
それを倒したから魂が開放されたってことであってる?浄化したって感じかな

そしてビルの中にいる斬鬼さん


今回のゲスト、ファンガイア役で出てきた梅宮万紗子も響鬼に出てたみたいですね
滝澤 みどりあのメガネかけてる研究員みたいな人 気づきませんでした



やっぱり過去編のほうが魅力的 

前→第1話「運命・ウィクアップ」 次→第3話「英雄・パーフェクトハンター」



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